誕生日を迎えました

ぬこ正月でございます

お疲れ様です。なんだかんだで49歳となりました。
今年もドタバタと頑張って参ります。

神野オキナは常にお仕事を募集しております。
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何卒よろしくお願いいたします。

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今年もありがとうございました。



2018年も本日で最後。
皆様今年もありがとうございました。
今年は結局「カミカゼの邦」の文庫版だけとなってしまいましたが、来年は書きためている原稿が三冊分あるので、これをジャンピングボードにして10冊、いえ12冊ぐらいは出したいと思っております。
40代最後の年なので、今後のことも考えあれこれ頑張って行きたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。

2018年12月28日ご報告



年末の寒い日々が続きますが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。

ここ暫く、これまで書いたことのないジャンルの小説(連作短篇の長編ボリューム作品)をようやく書き上げまして、この三日間誤字脱字潰し&文章調整をしておりました。
やはり縦書きにしてプリントアウトして読み直すか、声に出して読み上げていくやり方が一番私には最適なようです。
最近文章のリズムが荒れることがよくあり、また同じことを複数回説明する病気が出るので、特に読み上げは有効に作用してくれるようです。
さて、出来があってはみたものの、新ジャンルへの初作品ですから、ここからさらに編集さんからのチェック、それがOkになれば今度は編集会議、そこでゴーサインが出て出版スケジュールが決定しても校正さんのチェックがあり、半年以上かかることもありますから、気が遠くなりそうです。
具体的なことが判明しましたら、こちらでまたご報告したいと思います。


そんなわけでディズニーランドパリのCM。川原で本を披露という、日本のギャグ漫画にはありがちなシチュエーションを、拾うものと拾う存在を変えるだけで感動ものになるというのは盲点でした。



遅ればせながら、グリッドマンを観ましたよ。



この所ドタバタしている人生最悪のクリスマスを何とか凌いでいたので、途中で止まったままの「SSSS GRIDMAN」をようやく最終回まで観ることが出来ました。
かすて「宇宙空母ギャラクティカ」が「バトルスター・ギャラクティカ」になったとき、戦争ドキュメンタリーと911によって変わったアメリカ人の「敵」への認識や湾岸戦争、という現実、フィクションではTNG、24などの「最終回のある連続ドラマ」の爆発的ヒットを背景に物語をリデザインしたように、実写特撮ドラマをどう今にリデザインするか、という意味でとても注目していたのです。
80年代の特撮ヒーロー(しかもウルトラマンと違い、当時はヒットしたものの現代から観ればシリーズが今継続していないがために、マイナーに入ってしまう作品)を今にリファインするとき、どうするんだ、と思っていましたが、作品の「核(あるいは物語や演出の基本フレーム)」に気取りやてらいなく、皮肉でも単なる真似なく、真っ正面から「新世紀エヴァンゲリオン」を持って来て、「電光超人グリッドマン」と「新世紀エヴァンゲリオン(TV版から最初の劇場版三部作まで)」を融合して独自のセンスで再構築した、という感じで、とても楽しみながら一気に最終回まで観ることが出来ました。
「来るだろうな」と思いつつもやはり「夢のヒーロー(特撮版主題歌)」がかかってグリッドマンがお色直しするのには涙が。
1クルールという短さから、どうしても「もう少し長回し(話数をかけて)で描いて欲しかったなー」という部分もありますが、その代わり物語のテンポの速さと何処へ行くのかというワクワク感が加算されておりました。
何よりも英断だったのは「まるっきり実写版を無視して再構築する」ことを選ばず、緩やかながら実写版(原作)との繋がりをキャストだけではなく物語に出てくるシステムや台詞、場所、ギミック、ガジェットで示したことでしょう。
21世紀中学生同盟(笑)や怪獣少女はその好例ですが、同時に全部出すのではなく一部改編して(アンチは恐らく唯一登場しなかったグリッドマンのアシストウェポン、ドラゴニックキャノンの置き換えではないでしょうか)出すというのが素晴らしい。
しかし、てっきりアレクシスさんはカーンデジファーの切れっ端だと思ってたんだけどなあ。あとハヤタ現象と「1話が始まる前に六花に何を話していたのか」は最後まで謎、とか上手いなーと。
同時に個人的には創作世界の「神様」の話は身につまされるというか、まあ私なら怪獣作り続けちゃうよなあとか思ってしまうのは私が40も終わりだからでしょうか。
ああ、現実逃避がしたい。
そして、何よりも興味深かったのは「この世に神も仏も無い」「夢も希望もなく、ヒーローなんていない」と世界と社会に鍵をかけることを是としたいわゆるセカイ系の扉を「ヒーローはいると信じる」という物凄く単純な鍵で開けてしまったこと。

そういう観点から見ると、この作品はエヴァを見て、憧れてきた子供たちへの、恐らく最初の成果物でしょう。
さて、この先に何が出来上がっていくのか とても楽しみで、感慨深いです。
とりあえず作ったスタッフ、キャスト、そして太っ腹な円谷プロに祝福を。



今年もあと僅かなので



お疲れ様です。年の瀬も押し迫って参りましたので。
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色々部屋の整理をしました



昨日は友人二人に手伝って貰い、仏壇と位牌を本格的に処分しました。同時に部屋の不要物も。
しかし仏壇位牌は買う時は十数万を出したのに、処分するときはコンポスト工場持ち込みで120円程度なんですね。諸行無常を感じました。
それに伴い部屋のレイアウトも多少変え、整理もしました。
夕食は「鳥玉御飯」という所で食べてきました。
個々のチキン南蛮は名物だけあって大したもので。

丸く囲った所はタルタルソースです。卵の原型が丸ごと一個留めた形のタルタルソースは初めてでした。
ご飯も二杯目から白米になるもののお代わり自由で、右下にある容器からお猪口に注ぐ鳥出汁がまた格別でした。
この所外食、特にご飯のお代わりは避けているんですが、タルタルソース食べたさについつい二杯も食べてしまいました。これで千円以下なんですから有り難く。
そして、ここに連れてってくれた&整理を手伝ってくれた友人たちにも感謝の1日でした。

閉眼供養をしてきました


色々思う所ありまして、祖母と母と父の位牌を閉眼供養して仏壇ともども処分することにしました。
もうすぐ50だし、これからどうなるか判りませんし。
唯一残った兄弟に相談したところ、もう自分はよその家の人間なので、こっちで決めて構わない、ということなので。
たかが木の塊、と普段は笑うのですが、やはり処分するとなると何らかの宗教とかの力に頼りたくなるのは我ながらどうしようもない話だなあと思いつつも、これでひとつ、荷を下ろした気分です。
人の手で焼かれるのはちょっと違う気がしたので、位牌は自分で軍用のマチェットとノコギリを使って分解しましたが、作って十数年経過しているのに、漆が壊れたところから未だに濃厚な白木の香が立ち上り、驚きました。
ともあれ盆暮れ正月、これでもう何もやらないで良いことになりました。
これは祖先崇拝の強い沖縄ではかなり大きなことでして。
遺骨も二年以内には永代供養にして、自分が死んだ後はこの手の迷惑が親戚やら知り合いやらにかからないような手配りがこれで出来ます。
どこかの漫画で「博打打ちは神に祈らないほうがいい」という意味の話を読んだ翌日に、というのも不思議な巡り合わせだよなと思います。
もっとも遺影や遺品は別に残し、ことあるごとに視界に入る場所に置くことになるとは思いますが。


去った11月5日にRBC SFファンタジー大賞が発表されまして



今回で5回目になるRBC SFファンタジー大賞が発表されました。

この大賞主な応募者が沖縄県内の人たちになりやすいことから審査の段階では年齢性別を一切伏せての審査でして、最後の審査がおわってから作者が誰か判明する仕組みになっています。

私は去年からこの賞の選考委員の末席を汚させてもらっているのですが、去年は大賞に関しては過去最長の審議時間、今年は過去最短、ほぼ一瞬で、審査員全会一致で決まりました。

せっかくなので受賞者の諸見里杉子さんとアシストロイドの記念撮影をおねがいしました。

この賞の特徴は「沖縄に根ざしたものである、ということ」です。

そして「ラジオドラマとして最後は公開される」ということ。

この二点を押さえて研究すればかなりいいところまでいけると思います。

今年から優勝賞金が2倍の20万円になりましたし、次回は皆さんふるってご応募ください。
とりあえず、何をどうしたら、と思う方は「ウルトラQ」や「トワイライトゾーン」とかの「短篇読み切りな不思議な話」をご覧になられると良いかと。