バターコーヒーでほんとに痩せるか①

2019年3月10日
2008年、父が心筋梗塞で担ぎ込まれ、嫌な予感がして私自身も病院へ行ったら「数値的には死ぬ病気にかかる手前まで来てるよ」と言われ、思い切ってダイエットして身長167センチ、130キロあった体重を、甘味断ち一ヶ月を経て、一日1000キロカロリー、73キロまで落としました。
問題はその後。
ジリジリと体重が落ちない時期に耐えかねて「ちょっとぐらい」と食い始めてリバウンド。
一時期115キロまで戻してしまいました。
今は105キロまで落としていますが、これでは駄目です。
もう一度ダイエットを……と思ったんですが、年を取ると精神が弱くなるのか、もうどうやってダイエットを始め、維持したのか分からず、また食欲や「口寂しい」から逃げる方法を忘れてしまいました(これは08年ダイエットの、細かくつけていた記録をPCのクラッシュで失ってしまったというのも大きいと思います)。
その後、どうしても「不安になったら食べる」「苛ついたら食べる」という状況から逃れられず。
私みたいなデブは、基本食わないでいることはできるのですが、食い始めたら停まらなくなります(※一種の過食症なのかもしれません)。
この「食欲を停める」方法はないものか、と思っていたんですが、「アリエナイ理科の実験」などで有名なくられ先生が「バターコーヒーダイエットはこういう理由で効くよ」と実証し、さらに知り合いの作曲家、来兎さんもそれで十キロ減量したとか。
食欲のリセット……は無理らしいので、そのごまかしと、痩せる喜びさえ再びやってくれば、何とかもう一度、痩せられるかも知れません。
そういうわけで近くのファミマで売ってたバターコーヒーを飲んでみました。
コリャ凄い……胸焼けするレベルで満腹感が来ます。
膨満感と言っても良いかも。
そんなわけで現在105.4キロ、どこまでバターコーヒーで食欲を抑え、カロリー摂取量を抑えられるかやってみようと思います。

2018年12月28日ご報告

年末の寒い日々が続きますが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。

ここ暫く、これまで書いたことのないジャンルの小説(連作短篇の長編ボリューム作品)をようやく書き上げまして、この三日間誤字脱字潰し&文章調整をしておりました。
やはり縦書きにしてプリントアウトして読み直すか、声に出して読み上げていくやり方が一番私には最適なようです。
最近文章のリズムが荒れることがよくあり、また同じことを複数回説明する病気が出るので、特に読み上げは有効に作用してくれるようです。
さて、出来があってはみたものの、新ジャンルへの初作品ですから、ここからさらに編集さんからのチェック、それがOkになれば今度は編集会議、そこでゴーサインが出て出版スケジュールが決定しても校正さんのチェックがあり、半年以上かかることもありますから、気が遠くなりそうです。
具体的なことが判明しましたら、こちらでまたご報告したいと思います。


そんなわけでディズニーランドパリのCM。川原で本を披露という、日本のギャグ漫画にはありがちなシチュエーションを、拾うものと拾う存在を変えるだけで感動ものになるというのは盲点でした。

今年もあと僅かなので

お疲れ様です。年の瀬も押し迫って参りましたので。
神野オキナは常にお仕事を募集しております。
小説、シナリオ、雑文、その他書き物仕事ならなんでも!
(※ラジオ出演、講師などもお声掛かりがありましたら)
何卒よろしくお願いいたします。

ご連絡はこちらから!

 

短篇が「ナイトランド・クォータリー」に掲載されます

アトリエサードさんが発行している季刊ホラー小説誌「ナイトランド・クォータリー」の11月末日発売号(VOL.15)において久々の短篇「白い船」を掲載させていただいております。
沖縄を舞台にしたホラーとしては16年前に出た創元社さんの「秘神界」歴史編における「五月二十七日」以来となります。(「まだ来る」は東京が舞台なので(笑))
正確に言うとホラーではなくどちらかというとショッキングな場面のある怪談という体になっておりますが(笑)
ホラーが苦手でなければ是非、お読みいただければ幸いです。

台風の次は地震

が来るなんて、思いも寄らないことでした。
しかも北海道。被害に遭われた方の御見舞いと、一刻も早い事態の復旧をお祈りしております。
実を言うと「地震と無縁」と思われている沖縄も実はそうではなく、細かい地震は頻発してますし「明和の大津波」と呼ばれる事件も数百年前ですが発生しています。
最近の新聞でもこのような実体が発表されました。

巨大地震、沖縄でも可能性 本島南沖にプレート間「固着域」 琉大など発見

さて沖縄で大きな地震が起こったら「自分は」どう対処するべきか、あれこれ考えている今日の午後です。

「刃の王」という作品がありまして……

嬉しいことに、田沼雄一郎先生におっかなびっくりリクエストしたら、数年ぶりにリムマーヤを描いて貰いました!

このダークエルフは「刃の王」に出てきた生真面目で不器用な女性で、異世界から現代社会に現れ、主人公と共に「堕刻」と呼ばれるものを粉砕するために世界を旅する……という作品「刃の王」のメインヒロインでした。
ソノラマ文庫の名物編集長、石井さんと最後に組んで書かせて頂いた作品で、結局の所続いていないのですが(恥)
田沼先生はちゃんと覚えていてくださって、当時よりも年齢を重ね、鍛え上げた彼女を素敵に描いてくださって凄く嬉しいです!(涙)

現在「刃の王」の電子書籍版は以下の所で購入出来ます!

刃の王 堕刻使いの旅立ち
Amazon

book walker

book live

e-booljapan

DMM電子書籍

Google Play

honto

iTunes

Reader Store

紀伊國屋

オムニ7

それはまるでもう、コントのようで

何で昨日あんなものを書いたかというとですね。
まあ前回こういう話があったのを覚えてらっしゃいますでしょうか?
あの時「本社に問い合わせて購入した奴は無事につくかなあ?」と言ってたんですが、実は、ということがありまして。
最初に製品を出している会社のサイトにアクセス→品物を見つけて色々書き込み、発注ボタンを押す→メールオーダー受け付けましたの連絡がない→二日後、もう一回行ってみると会社のサイトリニューアル!→しまった、これはリニューアルの騒動に巻きこまれて発注が通ってない!→焦ってオーダーミス(したと思った)→もう一回全部書き直し→よし、発注ボタン!→その後、何故か3通の受注完了メール。
ということがありまして。「これどういうこと?」とメーカーさんに問い合わせたら。
「HAHAHA!安心しなよOKINA、君のオーダーはがっちり受けた! ちゃんとまとめて発送するから心配しないでYO!」
というお返事がありまして……
さてどうしたもんかと思ってたら……来ちゃいました。

こんな感じで。
いや、さすがにいいものなんですがこんなにいっぱい要らない!というかお金ー!
仕方がないので引取先を探していた……というのが昨日までの混乱ぶりというわけです。
いやー、まさかねー。
ホントにねー、こういう馬鹿なことを自分がするとは思わなかったですよ。
数年前、海外通販をはじめたときのほうがよっぽど慎重でした。
有り難い事に全部引き取り手が見つかったのでこの在庫はこの記事が載る頃には全部お嫁(婿養子?)に旅立っているはずです。
なお、新しく来た黒い「アーガス」もなかなか格好良く、デザイン的には桑田次郎(エイトマンなど)のデザインした巨漢ロボットという感じでしょうか。
構造はほぼ「アポロ」と同じで、手の甲に銃身らしいパーツがついている分ちょっと手首の反り返る角度が浅くなっている、という程度でしょうか。
早速二体並べて写真を撮ってみました。

どっちも出来がいいのが嬉しいですね。

というわけで次は戦闘場面

可動させて指と指ががっちり組み合うのはいいですよねー。

今の所商品は売り切れらしいので、次回生産を待ちたいところです。武器とか増えるといいですねー・

塩漬け物件

夏が来ました。
水分補給と一緒に塩の補給も大事です。外回りの後はきゅうりの塩漬けなんかいいかもしれませんね
ですが、作家の仕事の上で「塩漬け」というのはあんまりいいことを意味しません。
つまりそれは大抵「ある程度以上の作業がすすんだけど、お金にならず眠っている作品」という意味です。
また最近は電子書籍化されず放置されている作品を指差してそう呼ぶ場合もあるようです。
私にも幾つか塩漬け物件があります。
まずゲームのシナリオ。今の所三本あります。これは三本とも、会社が倒産してしまったので仕方がありませんが(※以下数百行削除)。
うち一本は絵まで仕上がりながら、だったので残念です(しかもテキストデータを消失)。
小説は現状、途中停止が四本、仕上がっていながら時機を逸して出版出来なかった作品が二本あります。
時機を逸した、というのは数年前の時代小説ブームの際、「今なら薩摩の琉球侵攻をネタに書いてもいいですよ」ということでその前後に思春期を迎えた元武田忍びを両親に持つ少年が青年に移りゆきつつ、戦乱に巻きこまれる、という連載をはじめたモノの、結局連載が終わる頃には雑誌が消滅。
作品は完結してたのですが、色々あって「やたら長い上に(500Pぐらいありました)未だに池永さんのテンペスト以外、大ヒットした作品もなく、しかもテンペストよりも古い、誰も知らないような時代を舞台にした作品はちょっと……」ということで棚上げになったものです。
もう一本は真っ向から薩摩の琉球侵攻を取り上げ、歴史上「愚行の人」「戦の原因」となった謝名親方は果たしてその通りの人だったのか? という作品でしたが、こちらもやはり同じ理由でダメでした。
それ以外に、書きかけ状態のものでいえば、以前ちらっとTwitterで取り上げた環望先生の「ダンス・イン・ザヴァンパイアバンド」と「あそびにいくヨ!」のコラボレート小説(現存するもので文庫本で350p分、更に100p必要なことが判明して中断、その後「ヴァンパイア~」が急展開して舞台設定そのものが使用出来なくなったので発表中止)。
ソノラマノベルスで出した「刃の王」の続編(冒頭10Pと外伝50P近く)、初の一人称小説になる予定だった「先輩女神(仮)」(※実験的に書きたい場面を先に書いて間を繋ぐという方式をとって全部で100P分が存在)などなど。

これ以外にも没になったプロットがおよそ百数十本はあります(中には何でこんなモノを提出しようと思ったのかというものもあるのですが)。

今ちょっと経済的にキツイ状態なので、そこを脱したらこれら塩漬け物件たちの塩を抜いてちゃんとした形で(自費による電子出版という形になるかもしれませんが)、世に送り出したいなあと思っております。

リラム~密偵の無輪者 が17日まで半額です!

神々と魔法が去り、宗教が意味をなさなくなった世界。
魔法のような技術と、神々でも溶けぬ経済仕組みは残った世界。
人々は全てを経済によって取り仕切り、「王」の呼び名が失われ「位主」に変わったことさえ、人々が忘れたころ。
かつて国を為した組織は経済集団と定義され「圏“エスティズ”」と呼ばれるようになっていた。
東にあるヒウモト圏の位主=将位主の継承第二位のレイロウ・トクゼは自らその権利を放棄したにもかかわらず、頭脳の冴えゆえに、現将位主である兄からは却って疑われ、暗殺を避けて南の果て、ロキオルス圏に亡命していた。
しかし、ロキオルス圏位主官の娘マリエイラを房中術でもてなしながら隠遁生活を過ごすレイロウの下には、いまだ兄の殺意が貿易商の形となって伸びてくる。ある日、レイロウはマリエイラから、圏が侵略の危機にさらされる前にと、ヒウモトとの外交補佐に紛れた諜報を依頼されるのだが―。

 

 

という内容で、「ライトノベルファンタジーにおける頑固煎餅(=歯ごたえがありすぎる)」と評判の(笑)「リラム」が現在17日まで以下の所で半額セールとなっております!

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紀伊國屋(電子書籍)

カミカゼの邦17日までKindle版半額だそうです

タイトル通り、Kindle版の「カミカゼの邦」が17日まで半額セールだそうです。
紙の本よりも元々400円ほど安い電書版が更にというのはお買い得だと思います。

作者としては前もって教えて欲しいところではあるんですが、どうも電子書籍に関してはどういう手順と規定になっているのか、作者も小まめにチェックして始まってから知らされるという状況でして……。

 

 

 

カミカゼの邦はこれからもまたちょっとあると思います。