イップスブレイカー

文章書いてて困るのは、スランプになること、次がイップスになることです。
「なんとなく書けなくなる」あるいは「どうにもこうにも今日、最初に何書けばいいのか判らない」というイップス。
こういう時には「何でもいいから入力」すればどうにかなるんですけれども「それすら思い浮かばない」ということがあるので、いつの頃からかイップス状態用の文章が自分の中にできてまして。
私の場合は「コルト・ガバメントをホルスターから抜いた」というものです。
なんか妙なんですが、これをとりあえずカタカタと打つと、さすがにこの文章はないだろう、と言う感じで違和感から次の文章が出てくるようになります。
こうい処方箋が増えていくのが、人生の過ごしやすさに繋がるのかなあ、と思う事もありますが、なによりも基礎能力ですよねえ。

ファースト・インプレッション。

ファーストインプレッションってのは怖いもんで、未だに小学校の頃から中学の頃までの歌は本家よりもそのバリエーションで耳に残ってるものが多いです。この曲もそれ。マイフェア・レディの「運が良けりゃ」って曲なんですが、私の中ではNHKの映画音楽の特番で熊倉一雄さんが歌った、「神様はおいらのため、鉄の腕を下さった!『この腕で稼ぎなさい』と! でもひょっとして、運が良けりゃちょっと!……運が良けりゃ、運が良けりゃ、運が良けりゃ楽が出来る! 運が良けりゃ、運が良けりゃ、運が良けりゃ、男は幸せさー!」という歌詞でしか思い浮かばないんですよ。当時、カセットテープレコーダーをケーブル使ってイヤホン端子とマイク端子で繋いで録音することを憶え、ビデオテープ代わりに録音して聞き返すことをずーっとやってたせいでしょうねえ。My Fair Lady~Little Bit Of Luck

で、同じ番組で熊倉さんの「運が良けりゃ」の後はメドレーでこのラストの曲に繋がりますが、これも当時の青ニプロ系の人たち(多分)が合唱する 「サァ! 結婚式の鐘がーリンゴーンと鳴り渡るー! 飲め歌え、高らかに、賑やかに教会へ!飲み過ぎで動けなきゃ、みんなして担ぎ出せ、さあ結婚式の鐘がリンゴーンと鳴り渡る、彼を連れ、皆揃い、彼を連れてー教会へー時間通りに教会へ~♪」 になるという。