台風の次は地震

が来るなんて、思いも寄らないことでした。
しかも北海道。被害に遭われた方の御見舞いと、一刻も早い事態の復旧をお祈りしております。
実を言うと「地震と無縁」と思われている沖縄も実はそうではなく、細かい地震は頻発してますし「明和の大津波」と呼ばれる事件も数百年前ですが発生しています。
最近の新聞でもこのような実体が発表されました。

巨大地震、沖縄でも可能性 本島南沖にプレート間「固着域」 琉大など発見

さて沖縄で大きな地震が起こったら「自分は」どう対処するべきか、あれこれ考えている今日の午後です。

台風、大丈夫でしたでしょうか?

本土は台風のお陰で大騒ぎだそうで、Twitterとかをみてると物凄い被害の有様が報告されてきて、心配になってきます。
沖縄は面積が驚く程小さい上、戦前戦後を通じて河川整備がかなりいいレベルまで行われたので、台風の雨風が極端に言えば「すぐに海へ流れる」のですが、本土は圧倒的に面積が大きいので、雨は貯まる場所があり、風は山や地形で増幅されるわけですから、その被害の持続時間、規模はどうしても沖縄より大きくなるわけで。
沖縄も「台風は慣れっこですよ」と笑って言えるようになったのはこの二十年ぐらいで、私が子供の時分は川の氾濫や土砂崩れ、赤土の流出は毎度毎度、時には死者も珍しくありませんでした。
今那覇のジュンク堂のあるあたりは今でも数年に一回床下浸水があるぐらいでしたし、与儀公園のあたりで川に落ちた子供がさらに流されて数キロ離れたその近辺で傷ましい姿で見つかったという話もあります。
何よりも農作物の被害はどれだけ技術や科学が進歩しても、やはり如何ともしがたく、農家の方たちは本当に大変だと思います……
皆様何卒ご無事で……と願わずにはいられません。
以前住んでいた部屋は風通しのいい場所に立っていましたか゛同時にそれは台風の時も強風が吹き付ける、ということで窓ガラスに内と外から×の字になるようにガムテープを貼って補強しておりました。
見栄えは悪いですが、おかげで縦横鉄筋入りの窓ガラスに何カ所かに亀裂は入ったモノの砕け散ることはありませんでした。
これからまだまだ油断出来ない状態が続きます、皆様お気をつけて……

「キャットテイル・アウトプット!」 と「疾走れ、撃て!」が半額セール中です!

「キャットテイル・アウトプット!」と「疾走れ、撃て!」の電子書籍が各所で半額です!

「キャットテイル・アウトプット!」(全4巻)
あそびにいくヨ!の外伝にして本編と独立しながら楽しめる全4巻!
謎の少女メアリーの護衛を依頼された時限特捜官の七文字綴(ななもじ・つづり)は何故か男性なのに女子校へ潜入することとなり……

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徳間文庫歴代第三位の厚さだそうです

「カミカゼの邦」の実本が広報班のほうに回ってきました

分厚さでいえばもう、文庫本では我が家にある本のどれよりも分厚いです。
厚さだけの話でいえば、京極夏彦先生か、川上稔先生の諸作品との勝負になるレベルでして。ちと驚いております。
徳間文庫さんによると、厚さは徳間文庫の歴代3位だそうです。

ちなみに島田荘司先生が90年に出したノンフィクション「秋好事件」がダントツのトップで、その次が今をときめくライムスター宇多丸さんほか数名の対談本というんですから、徳間さんが破格の扱いしてくださったのは間違いないと思います。
そんなわけですので「カミカゼの邦」文庫版なにとぞよろしくお願いいたします!

本日よりHJ文庫の神野オキナ作品が電子書籍で読めます!

有り難い事にHJ文庫で書いた神野オキナの作品が全て、本日より電子書籍になります!
○じつは「あそびにいくヨ!」のご近所で展開していた小さな神様と少年少女のお話「うらにわのかみさま」全4巻
○学園にいる着ぐるみ姿の謎の少女に「探偵助手」を指名された少年の繰り広げる残酷で切ないハードアクション「きぐタン」全1巻
○ある日普通にそこに現れた「幼なじみ」の少女を巡る日常異界アクションもの、「アンリミテッド・オーバースキル」全1巻
何卒よろしくお願いいたします!

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「カミカゼの邦」お試し情報

9月7日に文庫版が出る「カミカゼの邦」ですが徳間書店さんのご好意で四六判サイズの頃の「Overture 開戦」と「序章 戦時中」の二章分を試し読みが出来ます。
やり方は以下の通りです。

AmazonのKindle版では「無料サンプルを送信」で見ることができます。
Book Live版では「無料サンプル」という箇所にブラウザ用スマホ用がダウンロード出来るようになってます。
楽天KOBOでは「アプリで立ち読み」という機能で可能です。
e-bookjapanでは「試し読み」ボタンで読めます
hontoでは「アプリで立ち読み」機能で
ブックパスでは「無料で試し読み」ボタンで
Reder storeでは「試し読み」ボタンで読めます
紀伊國屋ウェブストアでは「Kinoppy無料お試し版」で読めます
オムニ7セブンネットでは画像下の「無料お試し」ボタンで読めます

読んで「これはイケそうだ」と思われましたら是非、文庫版をよろしくお願いいたします!

今、ドチャガチャとヤッテオリマス

今現在、何をしているかというと、新作を書いております。
1本は仕上がりました。もう1本は3章まで完成、別の1本を並行でやりつつその次の準備をしております。
あと企画が幾つか。
どうなるかはお楽しみに。嬉しい報告が出来ますようにと念じながら作業しております。

この世の終わりと思う前に

この数年、有名人の訃報が続きます。
特に私のような世代……80年代から90年代に思春期青年期を過ごした人間からすれば「見上げるような」立場だった人たちが次々と物故していきます。
ここ数年100人近い単位で。ひとつの時代の終わり……とも言えるんでしょうが、同時に不安になるのも事実。
10代、20代の方にはピンと来ないかも知れませんが、自分の少年~青年期を彩った人たちが消えていくというのはそれは寂しいモノです。
時代の終わりが自分たちの終わりじゃないか、と思いかけるかも知れませんがそういうときにはこの記事を読みましょう。

なぜ2016年に有名人が次々と亡くなるのかhttps://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-36109285

もう2年も前の記事ですが、数学的に、社会学的に正しく「有名人の訃報が増える理由」を解説し「それはあと10年ぐらい続く」と結んでいます……個人的にはこれが一番正しい理由なので、必要以上に怯えることはないと考えています。
ただ、身近な人の死はまた別ですね……それが響くようになってくるのも40代になってからです。
だから30代までの人は今のうちにいろんな人と、特に楽しい人、好きな人との交流には励んだほうがいいと思います。
まだピンとこないかも知れませんが、時間はいずれ経っていくので、いい事も悪いことも、いずれ過去になります。これを読む皆さんが、いい過去を積み上げられますように。

数十年前

ひさびさに、今から40数年前に住んでいた家を見てきました。

ここへ引っ越してきた時、母は雑貨屋を始め、病に倒れるまで3年ほど営業してました。「安物の10円お菓子は置かない」とかのポリシーがある当時にしては変な店だったと思います。借りていたのは一階でしかも向かって右半分は板戸一枚隔てただけで、開けるとよその家という状態ですから随分とおおらかな時代だったというか‥‥大雑把といいますか。

のちに右半分はキャバレーになり、そこの経営者一家が二階に住むようになりまして、息子さんとは仲良くしてた覚えがあります。おっとりした子で、当時放送されて大人気だった「コン・バトラーV」のバラ売り超合金を持ち寄って合体させたり(私は潜水メカが好きだったのでバトルマリンを持ってました)、豪華なステレオセットで初めて「老人と子供のポルカ」を聞いて薄気味悪くて、でも奇妙におかしな曲と左卜全の歌声が印象に残ってたり。

うちの親はキャバレーがとなりにあるのはいい顔をせず、また住居としては致命的なことに日の光が一切差さない家だったので(今思うに洗濯物とかどうしてたんだろう?)、のちにアパートに引っ越して以後日当たりに父が妙にこだわるようになりました。

私の子供時代一番幸せだったのは、この前に暮らしていた安謝大橋のたもとでしょうが、ここでは幼稚園時代を過ごし、母がちょっと太っていて、でも元気に走りまわっているのを見た最後の時期の土地でした。
また、オモチャを当然のように買って貰えた時代を過ごしたところです。

その後の話は、またいずれ。