カミカゼの邦文庫化についてその4

徳間文庫版で「カミカゼの邦」が出ます。
単行本からの文庫化は普通2年から3年、最低でもかかるものですが、徳間書店さん英断でこうなりました。
さらに税抜き1200円の定価に相応しく、細谷正充先生の単行本版解説に仁木英之先生の解説に加え、「読楽」での読み切り前日譚「スウィッチ・ブレード」も収録されて、厚さ3センチもの本になりました!
この前、カバーと帯の色校をいただきまして、束見本を作って見たんですが我が家にあるどの本よりも厚く、ダブついてしまいました。
今週末には徳間文庫にも書影が出るのでそれに合わせて公開しようと思いますが、まあ大変なモノです。
カバーも特製で、かなり希少なモノになると思います。
ああ、早く何とか公開したいものです!
もう少々お待ち下さい!

 

来る9月7日「カミカゼの邦」が文庫になります!

神野オキナの「カミカゼの邦」が文庫になります!文庫化に際し獅子猿先生を表紙に迎え、読楽」に掲載された前日譚「スウィッチブレード」も収録!さらに細谷正充先生の解説に加え、中国ファンタジー小説の傑作「僕僕先生」の仁木英之先生から解説を新たに頂きました。とてつもない読み応えとなり、徳間文庫より9月7日発売!

神野 オキナさんの投稿 2018年8月12日日曜日

神野オキナの「カミカゼの邦」が文庫になります!
単行本を買い支えてくださった方々のお陰で、文庫化に際し獅子猿先生を表紙にお迎えし、「読楽」に掲載された前日譚「スウィッチブレード」も収録!さらに細谷正充先生の解説に加え、中国ファンタジー小説の傑作「僕僕先生」の仁木英之先生から解説を新たに頂きました。
単行本も上下段組みで400ページでしたが、それ以上のとてつもない読み応えとなって、徳間文庫から9月7日発売です!
お値段少々高めになると思いますが、何卒よろしくお願いいたします!

カミカゼの邦が文庫になります!(続報2)

表題通り「カミカゼの邦」が文庫になります。
まず単行本版の細谷正充先生の解説のみならず、中国ファンタジー小説の大傑作「僕僕先生」シリーズで有名な仁木英之先生が新たに解説を書き下ろしてくださいました!

カミカゼの邦が文庫になります!(続報1)

去年出ました神野オキナ渾身の一冊「カミカゼの邦」が文庫本になります。

まず表紙がイラストレーター獅子猿先生の重厚なものに!
最初のラフ画の段階でもう「これはいい!」と!
実は深見真先生の「アフリカン・ゲーム・カートリッジズ」の文庫版の表紙を拝見したときから「是非一般向けのハードアクションをやるなら表紙をお願いしたいなあ」と願っていたので、凄くありがたくも嬉しいです。
また筆者の図々しいお願いを聞いていただいたりもう……(涙)
とにかく凄いです!

カミカゼの邦17日までKindle版半額だそうです

タイトル通り、Kindle版の「カミカゼの邦」が17日まで半額セールだそうです。
紙の本よりも元々400円ほど安い電書版が更にというのはお買い得だと思います。

作者としては前もって教えて欲しいところではあるんですが、どうも電子書籍に関してはどういう手順と規定になっているのか、作者も小まめにチェックして始まってから知らされるという状況でして……。

 

 

 

カミカゼの邦はこれからもまたちょっとあると思います。

ご報告

お疲れ様です

神野オキナです。
「カミカゼの邦」が候補作に選ばれた大藪春彦賞ですが、今から数時間ほど前に残念ながら、という結果をいただきました。
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
またこの作品を見いだしゴーサインを出して下さった徳間書店編集部の皆さんには本当にお礼の言葉もありません。
結果は結果として受け止め、次の作品作りへと頑張って行きたいと思います。

大藪春彦賞の候補作になりました!

本日付で正式発表となりましたが、第20回、2018年度の大藪春彦賞の候補作として「カミカゼの邦」が選ばれました!

大藪春彦先生といえば、私にとっては「野獣死すべし」でハードバイオレンス&アクションの扉を開いた人で、尊敬する作家さんのひとりです。
銃器に関するペダントリィ、暴力に対する呵責ない描写、乾ききった欲望のままストイックに戦い続ける主人公……今日本に存在する小説、および漫画を含めた映像作品のバイオレンスとアクションものの基礎はほぼ全て大藪先生が最初に描いたものだといえるでしょう。
その名前を冠した賞にノミネートされるなんて!

同時に発表された候補作は

伊岡 瞬先生の『痣』
呉 勝浩先生の『白い衝動』
佐藤 究 先生の『Ank:a mirroring ape』
深町秋生先生の『地獄の犬たち』

と、どれも軒並み素晴らしい作品で、これらの作品と「カミカゼの邦」が一緒に並ぶということ自体が光栄であり名誉です!

これも読者の皆さんのお陰です! ありがとうございます!