首里城が焼け落ちて数日

どうにも気になってしまいまして。
どういう風景なのか実際に自分の目で見てこようとしましたが、実況検分も終わらない状態なので当然門戸は閉ざされておりました。

ですが、歓会門が無事なだけにその彼方に見える屋根の無残さがより際だって見え、なんとも言えぬ気持ちになりました。
「カミカゼの邦」の冒頭で、当然ながら日中紛争の影響で波之上は丸焼け、恐らく首里城も焼け落ちて太平洋戦争後の姿に逆戻りしているだろう、と書きましたが、それはすべて、その後に展開されるストーリー同様、「こうなって欲しくない」という願いから書いたものでした。
それだけに、こうなるというのはなんとも言えない気分になります。
原因が究明され、復興が早まりますように。

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