藤神蒼天、本日登場!

そんなわけで〈宵闇〉は誘う 藤神蒼天と地下の女王 (LINE文庫)が発売となりました。
私の作品の中でいまのところ唯一、バイオレンスや派手なアクションがない、「タロット・ナイト」のような心優しい青年が好きになった人の為に一生懸命努力する、というのがメインコンセプトの小説です。
LINE文庫さんは新規レーベルなので、一般書店では入らない所もあるかも知れませんが、注文などのお手間を取らせて申し訳ありませんが、自信作なんで是非、お買い上げ下さい!

首里城が焼け落ちて数日

どうにも気になってしまいまして。
どういう風景なのか実際に自分の目で見てこようとしましたが、実況検分も終わらない状態なので当然門戸は閉ざされておりました。

ですが、歓会門が無事なだけにその彼方に見える屋根の無残さがより際だって見え、なんとも言えぬ気持ちになりました。
「カミカゼの邦」の冒頭で、当然ながら日中紛争の影響で波之上は丸焼け、恐らく首里城も焼け落ちて太平洋戦争後の姿に逆戻りしているだろう、と書きましたが、それはすべて、その後に展開されるストーリー同様、「こうなって欲しくない」という願いから書いたものでした。
それだけに、こうなるというのはなんとも言えない気分になります。
原因が究明され、復興が早まりますように。

那覇市が首里城火災に対する支援金の募集を正式に始めました→こちらをクリック