平成も本日で最後ですね

30年間続いた平成の世の中も今日でおしまいですね。

この30年の間に祖母と父を失いましたが、なんとか作家デビューし、きょうだいは外に出て家庭を持ち、私は甥っ子と姪っ子を持つようになりました。
色々と親しくして下さっていたイラストレーター、漫画家の梶山浩さんも亡くなられました……仕事をした相手が亡くなるというのは初めての経験でした。
他にも親しくしていた先輩との悲しいお別れもあれば、思わぬ人との再会もありました。
新しい人との出会いも
米軍基地内でコミコンのお手伝いをするなんてことも平成が始まった頃には考えもしませんでした。

作品はなんとか再販されて専業作家でご飯が食べられるようになり、WFでキャラクターを作って下さるかたが現れ、夢に見たアニメ化作品が一本出、キャラクターがフィギュアやオモチャに成、それとは別に12巻も出るシリーズがあり、一昨年と去年は一般向けで初の文庫化される作品が出ました。

世の中はどんどん変わり始め、作家として、個人として、令和がどんな年になるかはわかりません。

でもきっと、生きてる間はなにかを書き続けていくと思います。どうぞ令和になってもご愛顧のほどを。

代金以上の面白さを持つ作品をこれからも目指していきますのでよろしくお願いいたします。