色々部屋の整理をしました

昨日は友人二人に手伝って貰い、仏壇と位牌を本格的に処分しました。同時に部屋の不要物も。
しかし仏壇位牌は買う時は十数万を出したのに、処分するときはコンポスト工場持ち込みで120円程度なんですね。諸行無常を感じました。
それに伴い部屋のレイアウトも多少変え、整理もしました。
夕食は「鳥玉御飯」という所で食べてきました。
個々のチキン南蛮は名物だけあって大したもので。

丸く囲った所はタルタルソースです。卵の原型が丸ごと一個留めた形のタルタルソースは初めてでした。
ご飯も二杯目から白米になるもののお代わり自由で、右下にある容器からお猪口に注ぐ鳥出汁がまた格別でした。
この所外食、特にご飯のお代わりは避けているんですが、タルタルソース食べたさについつい二杯も食べてしまいました。これで千円以下なんですから有り難く。
そして、ここに連れてってくれた&整理を手伝ってくれた友人たちにも感謝の1日でした。

閉眼供養をしてきました

色々思う所ありまして、祖母と母と父の位牌を閉眼供養して仏壇ともども処分することにしました。
もうすぐ50だし、これからどうなるか判りませんし。
唯一残った兄弟に相談したところ、もう自分はよその家の人間なので、こっちで決めて構わない、ということなので。
たかが木の塊、と普段は笑うのですが、やはり処分するとなると何らかの宗教とかの力に頼りたくなるのは我ながらどうしようもない話だなあと思いつつも、これでひとつ、荷を下ろした気分です。
人の手で焼かれるのはちょっと違う気がしたので、位牌は自分で軍用のマチェットとノコギリを使って分解しましたが、作って十数年経過しているのに、漆が壊れたところから未だに濃厚な白木の香が立ち上り、驚きました。
ともあれ盆暮れ正月、これでもう何もやらないで良いことになりました。
これは祖先崇拝の強い沖縄ではかなり大きなことでして。
遺骨も二年以内には永代供養にして、自分が死んだ後はこの手の迷惑が親戚やら知り合いやらにかからないような手配りがこれで出来ます。
どこかの漫画で「博打打ちは神に祈らないほうがいい」という意味の話を読んだ翌日に、というのも不思議な巡り合わせだよなと思います。
もっとも遺影や遺品は別に残し、ことあるごとに視界に入る場所に置くことになるとは思いますが。

去った11月5日にRBC SFファンタジー大賞が発表されまして

今回で5回目になるRBC SFファンタジー大賞が発表されました。

この大賞主な応募者が沖縄県内の人たちになりやすいことから審査の段階では年齢性別を一切伏せての審査でして、最後の審査がおわってから作者が誰か判明する仕組みになっています。

私は去年からこの賞の選考委員の末席を汚させてもらっているのですが、去年は大賞に関しては過去最長の審議時間、今年は過去最短、ほぼ一瞬で、審査員全会一致で決まりました。

せっかくなので受賞者の諸見里杉子さんとアシストロイドの記念撮影をおねがいしました。

この賞の特徴は「沖縄に根ざしたものである、ということ」です。

そして「ラジオドラマとして最後は公開される」ということ。

この二点を押さえて研究すればかなりいいところまでいけると思います。

今年から優勝賞金が2倍の20万円になりましたし、次回は皆さんふるってご応募ください。
とりあえず、何をどうしたら、と思う方は「ウルトラQ」や「トワイライトゾーン」とかの「短篇読み切りな不思議な話」をご覧になられると良いかと。

短篇が「ナイトランド・クォータリー」に掲載されます

アトリエサードさんが発行している季刊ホラー小説誌「ナイトランド・クォータリー」の11月末日発売号(VOL.15)において久々の短篇「白い船」を掲載させていただいております。
沖縄を舞台にしたホラーとしては16年前に出た創元社さんの「秘神界」歴史編における「五月二十七日」以来となります。(「まだ来る」は東京が舞台なので(笑))
正確に言うとホラーではなくどちらかというとショッキングな場面のある怪談という体になっておりますが(笑)
ホラーが苦手でなければ是非、お読みいただければ幸いです。

なんかドタバタしております

気がつけば今年もお終いの足音が近づいてきていて、唖然としておりますが、皆様は如何お過ごしでしょうか。
Twitterは苦し紛れにでも更新出来ますが、こちらのほうも一ヶ月以上も間が開いてしまいました。
父親の三回忌が終わり、ようやく一安心していたらぱぱっと時間が過ぎ、今年はとうとう「カミカゼの邦」文庫版だけが世に出るという有様ですが、お仕事をしていなかったわけではなく、もうじき新刊のご報告が出来るかと思います。
とにかく「カミカゼの邦」は本当に自分にとって大きな、波動砲みたいな作品でした。
これを書いた次から、さて自分が何処へ行くのか……とにかく来年は今年の分を取り替えすべく、たくさん書いて、たくさん出していこうと思います。
また、年末年始のこのホームページでの企画もありますのでよろしくお願いいたします。