この世の終わりと思う前に

この数年、有名人の訃報が続きます。
特に私のような世代……80年代から90年代に思春期青年期を過ごした人間からすれば「見上げるような」立場だった人たちが次々と物故していきます。
ここ数年100人近い単位で。ひとつの時代の終わり……とも言えるんでしょうが、同時に不安になるのも事実。
10代、20代の方にはピンと来ないかも知れませんが、自分の少年~青年期を彩った人たちが消えていくというのはそれは寂しいモノです。
時代の終わりが自分たちの終わりじゃないか、と思いかけるかも知れませんがそういうときにはこの記事を読みましょう。

なぜ2016年に有名人が次々と亡くなるのかhttps://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-36109285

もう2年も前の記事ですが、数学的に、社会学的に正しく「有名人の訃報が増える理由」を解説し「それはあと10年ぐらい続く」と結んでいます……個人的にはこれが一番正しい理由なので、必要以上に怯えることはないと考えています。
ただ、身近な人の死はまた別ですね……それが響くようになってくるのも40代になってからです。
だから30代までの人は今のうちにいろんな人と、特に楽しい人、好きな人との交流には励んだほうがいいと思います。
まだピンとこないかも知れませんが、時間はいずれ経っていくので、いい事も悪いことも、いずれ過去になります。これを読む皆さんが、いい過去を積み上げられますように。