生まれて初めて審査員になりました。

地元の放送局である、RBCさんが主催し、、地元企業「株式会社ぐしけん(一般的には『ぐしけんパン』の名称で知られています)」さんの協賛で開催される「RBC SFファンタジー大賞」の審査員にえらばれまして。昨日、11月6日に、その授賞式および記念番組のラジオに出演してきました。(写真は出演者控え室)

作品はどれもが力作ぞろいで、それだけに審査員長の上原正三先生(ウルトラQやゴレンジャー、キャプテンハーロックの脚本家!)先生や映像作家の宮平貴子先生など、ケンケンガクガクの審査となりましたが、それだけあって納得の各賞受賞作となったと思います。

しかし、私ごときが人様を選ぶ立場になるとはなあ、と感慨にふける間もなく、来沖なされた上原正三先生に、私物の「上原正三シナリオ集」にサインをしていただきました!
「腱鞘炎のせいで字が上手く書けない」と上原先生はご謙遜なさってましたが、立派なサインで!


心配していたラジオ番組の収録も、地元アナウンサー土方浄さんや、ラジオスタッフの皆さんのお陰でぶじに終了しました。
印象的だったのは地元のタレントの人がふたり受賞していたこと。
本業ではないことに興味を示す人がそれだけ増えたということであるというのは感慨深く、また色々考えることでもありました。
そして、どの受賞者の人たちも皆はっきりとした受け答えが出来る人というのも、沖縄に住む人々の変化を如実に感じました(何しろ15,6年前まで、沖縄は【バラエティ番組におけるインタビュアー泣かせ】で有名な、シャイで話したがらない県民性でしたから)。
ラジオ番組放送後、上原先生とは少しお話もさせて頂いたのですが、テンパっててこちらばかりが喋るようなことになってしまったのは汗顔の至りでありました……(;´д`)トホホ…