いやぁな夢

なんか久々にねっとりと絡みつくような空気の夢を見ました。
悪夢は人に聞いて貰うと消えて亡くなり、聞いた側も徳を積む、という話もありますんで(何処で聞いたかは覚えてませんが)まあ、お目汚しを。

時間帯は夜、時代は今(というよりここ数年のどこか、という程度の世界観)
久々に上京、いつもは沖縄にいる知り合い達と偶然にも同じ飛行機で暫くどこかの街(歌舞伎町と神田を足したような場所)で食事した後近くの公園で散歩してると気がつけば携帯がない。

慌てて公園事務所(ここが木のカウンターがあるような古くさい場所)に駆け込むとよく似たデザインだけど別の携帯の落とし物。

電話が掛かってくると、女性でどうやら私の携帯を持っているらしい。
しかも一方的に相手は自分を知っている。
非常に粘っこい、人を小馬鹿にした口調。

今すぐ交換してくれないと明日から困る(電話帳も飛行機のチケット用バーコードもその中なので)から頼みますというと言を左右にしてなぜか取り合ってくれない。電波状態が悪くて切れる、電話をし直す→相手ば根性悪く、ノラクラして居場所さえ明かさず、会ってくれない(困っているのは向こうも同じなのか?)→どうしようか、と思っていると、どうやら「預かり料」が欲しいらしい。
明日には仕事の打ち合わせで人に会わなくてはいけないし、お金が無いから(夢の中なのに!)今夜中に取りもどさないとどうしようもない。
だんだん腹が立ってきまして。
これはもう恐喝だよねということで走って交番まで行くと、ここの管轄で起きたことじゃないからよそへ、と言われ歩いていこうとすると別の警官が「話は聞くよ」といってくれて、中に入ろうとしたら相手からの電話がかかりこれを恐喝の証拠として録音して貰おう(あるいは警官に聞いて貰おう)……という所で目が覚めました。

なんか凄くいやあな、悪意だらけの手触りの夢。