落書き供養

新作の準備やら何やらをしていたら疾走れ、撃て!12巻を書き終えた後、勢いに任せて書いたものが出てきましたのでちと供養。

まあ、落書きですので、正史とは関係ないですよ、ええ(笑)

この広い並行世界のどこかには、こうやって繋がってる所もあるかもしれませんが。

 

通話傍受記録オ/キ 20160611018014

20××年、沖縄首里某所

「へえい、どうもおひさー……ああ、誰かと思ったら。ごぶさたー。…………オーケイオーケイ今大丈夫……うん、でどうだった? 同窓会に間に合った? ……え? 六年もずれてたの……あーそうか、次元の流れ位相差を少々甘く見すぎてたわね。……同調用の次元レンズと集束率を変えるようにチャイカに伝えとく。うん……で、お仕事はどう? たしか宮内省陰陽課? ……え? 人殺ししない仕事は楽でいい? うんうん、人の生き死にはあんまり左右したくないもんねえ。で、おふたりさんはどう? ちゃんと元気?…… え? ひとり増えたの? ……そっか……六年も待ってくれてたんだ、なるほどねえ。そりゃつれて来ないとだわ。うん……あ、そうそう、今日ね、アントニアがそっちにエリスや騎央君も連れて行くから、挨拶してあげて。大丈夫みんないい子だから……うん、うん、よかった。わかった、次はもうちょっと早く行けるようにする、向こうの時間で半年後、ぐらいかな? ま、改良は早いと思うわよ? ……うん、それと例のアントニアのパワードスーツ、最後の調整は終わってると思うけどどう? …………よっしゃ、じゃああとは馴らしていくだけね……うん、その、新しい方の彼女に関しては南条さんにお願いすればいいわよ。大丈夫だって、だーいじょーぶ。宮内省陰陽課はその辺融通聞くもの……おっけー。じゃ明後日そっちいくからその時にでも。んじゃ、またねー♪」