唐突な話ですが

最近ちょっと思うんですけれども、ある問題に対して間違ったやり方で抗議している人たちに関しては「間違っている」と指摘し、きちんと抗議すれば良いのであって、遠回しな向こうウケする皮肉やあてこすりをいうのは、問題そのものとそれが生み出した状況のごちゃ混ぜと「なんかした」という嘘の満足感を加速させて、本当にシンドイ「本当の問題解決」への手順にとりかかることを遠のけていくだけのような気がします。

何よりもちゃんとした抗議に対応しないことは不誠実であるということでさらに追求できますし、誠実な人であれば、あるいは正しさを標榜するところであれば対応せざるを得ないわけですけれども、皮肉や当てこすりは非難中傷と変わらないので、そのままスルーされてしまうか、さらなる皮肉とあてこすりの応酬になるのがオチです。

手段が間違っているということに対する是非を問うことは大事です。それとは別に原因となった問題を解決するということはやらなければいけない。

最近、知り合いに「物事は万事切り分けて、その上で正しく対処していかないとごちゃごちゃになって終わる」と教えられましたが、全くその通りだよなあ、と。

抗議の仕方も、それに対する批判もちゃんと真面目に考えないと単なる怒号のやりとりで終わるだけで、何も前に進めないよねと……考えてみれば仕事もそうですよね。うん。