レゴにはサードパーティ品というのがありまして。

レゴには「実際の戦争物を扱わない」という暗黙のルールがあります。
警察や消防車のレゴや、SFの戦闘機や戦車はあっても、古今東西の世界の戦争は決して扱わない、というのが会社の方針らしいです。

ところが2008年、EU商標当局がレゴブロックの商標権(恐らくレゴブロックの形状と機能に関する立体商標)を取り消し、不服申し立てが却下されたため、他の会社がレゴブロックと完全に互換性のあるものを作れるようになりました。

この結果、正々堂々とサードパーティが生まれ、そこはこれまでのレゴと違って結構物騒なものを出すようになりました。
有名な所ではナチスの親衛隊やイスラム武装集団のミニフィグを出しているBrickArmsとかがあります。

で、そういうものを使って作ったのがこの動画。

個人的にはただでさえお高い商品にガシガシ被弾後の傷をつけている&人形アニメなんで気が遠くなりそうですが……それにしてもまあ、良く出来てます。