実は書きたい話

漫画家さんが落描きをするように、作家も落書きをします。

 

こういうことは大事で、幾つも作ったスクラップの山の中からゴーサインが出て本が出たりするわけです。
つまりこういう風にして「本命」を頭の中から掴み出すわけです。

それとは別に、書きたいけどゴーサインが出そうにない作品というのも生まれてきます。

 

長いタイトルで、20代後半~40代ぐらいまでの読者を相手にできないか、というのがこの話。

タイトル「そろそろ40だから親が就職しろと言ってうるさいが俺は脳内嫁の相手で忙しいとどなりかえしてみたところある夜とうとう親が金属バット持って枕元にたっているんだがどうしよう?(仮)」

 

そしてある意味「疾走れ、撃て!」では描ききれなかったしんどくて汚い戦争の話をやりたいな、というのがこちら。

A・Jあの日まで、僕は

残念ながら今のところ引き取り手は見つかっておりませんが、何らかの形で長編として世に送り出したいなあ、と思っております。